どこで撮った写真でしょうか(笑)
目次
はい!
本編は、“ この写真で終わり!”でも構わないのですが、少々お付き合いくださいませ(笑)!
〇〇さん、もうさ、記事はどうでも良いって!もうこの写真で十分!。それ以外に何を書くつもりよ?
By 本記事をお読みになった閲覧者のお気持ち。。恐らくほとんどの方々が。。
そう言わずに、もう少しお付き合いくださいませ。
“俺の! 俺の! 俺の話を聞け~!2分だけでもいい~ ~ ”
私の気持ち( 代弁 By クレージーケンバンド )
で、早速本題に入りますね(笑) 2分だけくださいませ。
通り一遍でありますが、ここのガイドの対応が心地良く、心憎いと感じた記事をパラ~と書きますね。※実は、スマホの過去の写真を見ていて、無理くり記事にしました。
家内も私も、大の大のディズニー好きでして
やっと念願叶って、今年5月にディズニーシーに行くことができたんです。
ランチは軽食で構わないから、アトラクション重視という家内との意識合わせのもと突撃しました。 下調べ、楽しむ順番もバッチリ。待ち行列が長い場合も想定し少々優先度の低いところに回る。アトラクション間の距離が遠くても。こんな感じで遊ぶ気満々。
開園 1 時間前に着く予定で調整して、並んでも前から楽勝で数名程度だろうと思っていたのですが、考えが浅はかでした。
舞浜駅から専用の電車に乗って着いたら
入り口は、んも~ ~ ~ ~ ~っ! 長蛇の列。※画像修正が間に合わず掲載できません。
は~ ?アトラクション乗れるのか?という状態。
でも、やっぱりディズニーシーは夢を叶えてくれます。
もう異次元な空間なのです。ビ~、マジカ ~ ル (Be magical)!
先ほどの上記の写真をご覧になりましたでしょうか?
あれ?ご覧になられていない?
ご安心ください。お食事中のかたを考慮して小さいサイズでどうぞ(笑)!ギリギリセーフな表情です。
申し訳ありません。 しつこいですね(笑)。実は他に、家内が撮影した動画もあるのですが、垂れ目で且つ変顔過ぎて、ある意味モザイクが必要と判断し、掲載は自主的に断念しました。。。
さて、この乗り物は、アニメ映画“アラジン ”のアトラクション「キャラバンカルーセル」といって
URL引用抜粋)宮殿の中庭にあるひと際大きなドーム屋根の建物は、美しい二層式カルーセル。ランプの魔人ジーニーに乗ることも!優雅でエキゾティックな砂漠の旅が楽しめます。
https://www.tokyodisneyresort.jp/tds/attraction/detail/236
という夢のような乗り物なのですね。
乗せてもらっている“ ランプの魔人ジーニー ”が、もう~、私を少年にしてくれるのです。
頭の中は、主題歌「ホール・ニュー・ワールド」が。。。
も~私は、これに乗れて大満足!※も~も~、牛みたいで申し訳ありません(笑)
ここから本題です。これだけの顔をしている訳ですから、それなりのチョッとしたエピソードがありまして
以下に、それをかいつまんで書きますね。
今年、実写の映画が公開されることもあって、このアトラクションは大人気。
“ ランプの魔人ジーニー ” に、乗れるか並びながらソワソワしているんですね。
私が。。。(気持ちは駆け足、も~乗りたくて)。。
入り口付近に着いて、受付のガイドさんに状況を聞いたのです。
この私の気持ちを分かって欲しくて
映画に出てくる色(青色)のジーニーに乗りれますかね。。。それに乗りたくて。。。
やはり、魔法の国でした。
案内の女性は、嫌な顔もせずに、この一時だけ“少年”の心をもった私に、笑顔で気持ち良く案内してくれたのです。
込み具合から2階より、1階の方に行かれた方が良いかと思います。
この優しい声で心遣いの案内。天使の案内かと。。
単純に眺めが良いと思い、私の足が2階に向かおうとしていたところのこの案内。 青色のジーニーに乗るのが先決。
“ありがとうございます!”と歩きながらお礼を申し上げつつ
私:おっととっと。。 1階ね。
家内:も~、チョッと落ち着いて~!
いつもの風景
走らず、それなりに競歩風な歩きで、“ジーニー”を探し、やっとの対面で至福のひと時。※ここでは、ジーニーの色ですが何種類かありまして、私の様にこだわりのある方は注意が必要。ピンクとかパープルとかも。
結果は、ご覧の通り。もうイッチョ最後に!※今気づいたのですが、後ろの女の子は、ジーニーに乗れなくて泣いているのかな。。。ゴメンね。。。
他のアトラクションでも、他のガイドも、ちょくちょく心憎い対応をするわけですね。
超人気のミュージカル「ビッグバンドビート」は、抽選でハズレて諦めかけていたところ、ガイドさんの心優しい案内で鑑賞することができたりもしました。※以下の開演前の写真。開演中の撮影はNG。
強風で少々中止になったアトラクションはありましたが、主要なものは、ほぼ総ナメにできました。
大人をクタクタさせるぐらいの
お・も・て・な・し
で、16時半ごろ体力的にGive upし、帰宅の途に。。
合計8~9個のアトラクションは乗ったのではと。
本記事を纏めますと
相手の質問の先を読んで喜んでいただけるにはどうすべきか。
をガイド自身が考えているのですね。 これでもかー! と。
私自身、仕事でもプライベートでも活用せねばと認識させられた次第です。
本編は、以上になります。ご覧くださりありがとうございました。