どうして、このフレーズを使いたく。
内容は、R指定ではありませんので、ご安心してお読みいただけます。
ご覧いただきありがとうございます。
先ほど、Kindleの購入履歴を見ていたところ
「本気になればすべてが変わる」 松岡修造 著 を購入していることが判明しまして
昼休みに、チラ読みしたのですが
期待通り暑苦しいです。
暑苦しさ加減は、ご存知の方が多いので割愛いたします。
読み途中でありますが、印象に残ったことなは以下の3つです。
- 自分の取扱説明書
- 自分にとっての必要な十カ条
- 感じたこと、考えたことの記録
まとめると
とにかく、目標を意識して日記を書き続けなさい。
これに尽きるとのことだ。
最近、この“ 日記 ”、“ブログ”というフレーズをよく目にする。
というか、このフレーズのシャワー?
いや、滝でも打たれている状態だ。
これでもか!と意識の中に叩き込まれているように感じる。
最近、仕事から帰宅後も
家内から
“ ブログ書いたのね~ 。見たよ~”
と。
セミナー、Facebook、家内の衆人環視の力。。。
凄まじい!
ブログの亀甲縛り状態!
あえて、この縛りについては言及しないが
かなり、キツク縛られている。
ブログで、言語化のエネルギーは巨大である。
とてもではないが
私一人でこの状態はつくれない。。。
クー ー ー ー っ!
まとめますね
躾けには、亀甲縛りが一番!
本日は、この“ 亀甲縛り ”というフレーズをどうしても使いたくて
本編を書かせていただきました。
ご覧いただきありがとうございました!深く感謝申し上げます。
無事、爽やかにまとめられ安心しました。