守破離で、I(アイ) 難度!

  1. PRACTICES

東京オリンピックが開催されるということもあって

第二領域の観点でyoutubeを見ていたところ

たまたま、男子体操を閲覧したのです。

そしたら、現在の最高難度は、Cではなく

I 難度

もうアルファベットの I までいっているらしい。。。

皆さま、知ってましたか。。

ウルトラCかとばっかり思っていましたが。。。。

まじで!


脱線しましたが、気を取り直して

最近は、減ってきましたが

たまーに、「 起死回生 」、「 一発逆転 」、「一足飛び」とかの言語が

フッと耳元で、綺麗な女性の悪魔がささやきますw。

で、いかん!いかん!つって

今日に魂を込めて!

とか

小さな三連勝!

※ギャンブルの三連単、三連複じゃないですよ!

を心の中で復唱するのです。

能、演武の修業における「型」

守破離

とあるように、愚直に「守」→「破」→「離」の過程を経て積み重ね

やがて目に見える結果となって

さらに、諦めずにこの積み重ねを続けていくと

その成果が、着実で増大していくこと実感できるようになると信じています。

冒頭の体操のI難度も愚直に基本練習を積み重ね守破離の成果と考えます。

昔の私のように怠惰な「型」

横着

にどっぷりハマってしまうと始末が悪く、抜け出すのにかなりの時間がかかってしまいます。

下手すると、その横着から抜け出せなくなることさえ考えられます。

横着してI難度なんてありえない!


私の場合、セミナーでご縁を頂いた方々のお陰で

あともう少しで、この横着から抜け出せると考えています。

今までブログで元大リーガー イチロー氏の言葉を引用してきました。

愚直にコツコツと積み重ねること

もうこの話は今までも投稿していますが

横着を抜け出せるまで、

これから何回でも投稿し続けます。

積極的に守破離の型を取り入れ、思考回路を更新させていきます。

■まとめ

  • 横着をせず、守破離で地道に。
  • その先に、I難度の成果が得られる。
  • 愚直にコツコツと積み重ねることが成功への道と心得る。

光り輝く笑顔を!

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Hakubun

"点と点はつながると信じて、今の点を選択する。愛と敗北こそが、人生を豊かにする。死を感じて、今日を生きる。By Steve Jobs“

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