以下は、松下 幸之助氏の言葉です。
プロとしての自覚はあるか
給料をもらったなら、その仕事における立派なプロ。
プロである以上、甘えは許されない。
自立心を持ち、厳しく自己練磨することが求められる。
プロとしての自覚があるかどうか、
つねに問うように心がけたい。
日々のことば 松下幸之助「道は無限にある」
先日、タイトルにある問いは、
帰宅途中、一人反省会をしていて
たまたまネットサーフィンをしたところ
上記、記事を見つけました。
久々に、タイソン級の重いパンチをくらいました。
もし、聞かれたら“まだまだな状態です。”と言うでしょう。
ですが内心では、誰にも負けないというプロ魂を持っているところはあります。
魂だけは!
つくづく至らないところに気づかされる日々でありますが
そういう理想と情熱をもって自分を磨いていかなければならないのだと思います。
先日の投稿にも記載しましたが
株式会社 ファーストリテイリング CEO 柳井 正 氏の名言にありますように
一勝九敗 !
目の前のお仕事に、一生懸命に取り組み
グルングルンPDCAを回して、その経験を体に叩き込みます。
もしかすると、満身創痍になることだってあるかもしまれません。
こうして、記事を書いている最中
ラグビーワールドカップの日本代表選手の練習風景の写真を思い出しました。
日々の練習が、今の成果につながっているのですね。
彼らのようなプロを目指します。
やはり、プロの道は険しいですが
一歩一歩階段を地道に登っていくより他にないように思います。
■まとめ
- プロと胸を張って言えるよう自分を磨こう。
- 自分の得意分野で喰っていくぞ!っとそんなパッションをもったプロを目指します。
不退転の決意で臨みます!