目次
前回のブログに一部誤りがあることが判明し、そのお詫びと訂正のお知らせになります。
続編は、次回に記載させてくださいませ。
少々長文ですので、今回もお時間がある場合に、お読みいただければ幸いです。
U君の背中が、まったく見えていない。くっそー!泣いている場合じゃないと思った。
この文は、以下URLの最後に記載している内容です。この内容に誤りがあり訂正させてください。
“泣いていない”ようなニュアンスになっており、且つ格好いい体裁になっていました。
しかし、実際は全く逆でして、見るに耐えない号泣状態であったとのことです。
以下に説明しますね。
ご注意:以下の「」内は、鹿児島弁の抄訳です。 可能な限り翻訳しました。
昨日、地元で暮らす母親に、帰省(夏季休暇)のスケジュールの件で、リマインドとして電話をかけました。お墓参り、身内との食事会、ヒダカ先生と会う日程等。用件を伝えて、その後母親の近所の世間話を少々聞き、話を畳かけようとしたところ
急に、母親が話題を変えてきたのです(女性特有のあれですw)。
そいでよ「それでね」!
それがヒダカ先生のことでして、しかもソフトボールの練習時、がられていた「叱られていた」話をし始めました。※よっぽど私が怒られていることがお気に入りのようで。。
最近、私はヒダカ先生のことをブログに記載していますし、ついついその話に乗っかってしまって。
それで私も何を思ったのか、自分から話題を広げ、U君の思い出話をし始めたんですね。そしたら母親が、突然言うのです。
ちごが「違うよ!」、そいは、まちがっちょっ「それは、間違っている」!。
私は、は?何が?状態。その後、母親がその経緯を話だしたのです。
母親:練習から帰ってきたらよ「練習から帰ってきたら」、わっぜい泣いちょっせいー、鼻水をばダラ~ ~ ッっち出しちょったがね「号泣していて、鼻水がダラ~ ~ ッ っと垂れていたよ」、“くそー!”とか“まくんもんかっち言っちょったど「くそー!とか負けるものか!って言ってたよ」”
私:えーっ?!そげんじゃったけー 「そうだったかなー」 ?
母親:そうじゃったぁ~よー!「そうだったよー!」。帰って急に、シュウジ兄さんに電話して呼んで!ちゅって頼まれてね「 急に、シュウジ兄さんに電話して呼んでと頼まれてね」
私:それは知っちょ「それは知っている」
母親:算数のノートに、負くんもんかーっち書いちょったがね。覚えちょらんの?「算数のノートに負けるものか!って書いていたでしょう!。覚えていないの?」
私:覚えちょらんよ「覚えていないよ」
なんということだ。。 鼻水をダラ~っだったとは。。私の記憶と違う。。
この度は申し訳ございませんでした。 それでは、改めて以下のように訂正させていただきます。
U君の背中が、まったく見えていない。 帰宅後、号泣していて、鼻水をダラ~ ~ ッ っ と出しながら、母親にシュウジ兄さんに来てもらうよう頼んでいた。
さて私のミスと鼻水の話は棚におかせていただき、本編のまとめに入らさせてください。
熱い思いをノートに書くことで、“ぶんとへ「全くダメ 」”な小学生は、どん底から這い上がることができた !ということです。
ノートに書く威力は計り知れない。
今月の帰省で、母親と色々思い出話をすると思います。そこでブログ記事と相違がありましたら、改めて訂正いたします。その際はご容赦くださいませ。
これからプラスの言語をグルングルン回し、熱い思いを記載していきます。
以上、お読みくださりありがとうございました。
次回は、本題に戻り“やつの背中が、まだ見えない!”編の続きを記載いたします。