通知表とヒダカ先生と私(小学5年編)

帰省の際、ヒダカ先生のご自宅にお邪魔したことは前回お話した通りです。

ネタとして持っていきまして、色々当時の話を伺うことができました。

では、前回にお約束いたしました小学5年の通知表 (30年あまり前)を公開いたしますね。※個人情報は“ボカシ”をいれまして、それ以外は“無修正”です。

通知表の中身は、 “ぶんとへ( 全くダメ )” です。

ヒダカ先生のソフトボールの猛特訓がきつかったとか、~~S君から、エ〇チ雑誌をもらい勉強に集中できなかったとか~~言い訳は致しません。

もう少し拡大しますね。

通知表の紙は年期が入っています～。

母さん、大切に保管してくれて有難う！

一学期の2の多さよ。。。

先日、ヒダカ先生のご自宅で伺った際、恐る恐る確認しまして

私：先生。。体育の4は、わかる気がするのです。運動の成績だけでなく、態度や意欲をしっかり見て評価されているところ。。確かに自覚はあります。でも一学期ですが2が多くないですか。。。なんか厳しい評価のような。。。
先生：じゃらいね(笑)「そうだね (笑) 」
私：ですよね(爆笑)

先生の話によると、評価の方法は以下の通りとのこと。

5は上位何人で、4も同様に5除いて上位何人って決まっていた。2だからといって決して成績が悪かったわけではない。。。

それを聞いた後、チラッと家内を見ると安心のご様子。

しっかし、一学期、主な4教科(国、社、数、理)は、オール 2。。。

あれ~っ、国語だけではなかったのね。。。読者の皆様、申し訳ありません。改めてお詫びいたします。

音楽は無視してください。女性の先生に嫌われていて。。。恐らく私の音痴のせい。。。。

先生のコメントでを紹介します。※文字が、少しにじんでますね。

以下の3.は、特に体育に対してですね。 5ではなく4の意味は自覚しています。ムラがあるのですね

U君の“お前さ、運動だけなんだよ。”発言があった時期ですね(笑)

この辺りから調子にのっている状態と伺えます。

あれれ？

“根気強さがもう少し”、“常に一歩前進を目指して、日々の積み重ねを忍耐強く継続すること”

最後までご覧くださりありがとうございます！次回に続きますｗ。

"点と点はつながると信じて、今の点を選択する。愛と敗北こそが、人生を豊かにする。死を感じて、今日を生きる。By Steve Jobs“