改善とは「微差」である。そしてこの「微差」の積み重ねが
鮒谷先生の言葉 引用
やがて、他を超絶する「絶対差」となって現れる。
上記は、 月一回のセミナーに参加している講師 鮒谷先生の言葉なのだが
今、自分の脳に繰り返し刷り込み中で
微細なことでも、仕事、生活に取り入れようとしている。
本編は、仕事ではなく
生活の面の改善について記載しようと思いますw
身近な話題で、楽しんで頂けましたら幸いです。
その「微差」の 改善とは
家内との会話だ。
もう少し具体的に言いますと
それは、返事。
少し前までは“うん”だったのを
“はい”
と言うように変更した。
会話は、以下のような感じになる。
家内:お茶碗をならべてーー
私:はいー
家内:パソコンの○○知ってる?
私:はい!
家内:○○を取ってーー
私:はい ー
こんなだ。
最初は、モヤモヤした不自然な状態だったが
今は慣れて普通に返事ができるようになった。
そもそも、返事の「はい」という言葉についてですが
調べてみると
所説あって、ある漢字に由来すると言われているようです。
それは・・・【拝】
「拝」が「はい」になり、丁寧な受け応えの言葉になった、という一説があります。「拝」という字には、神仏を拝むという意味の他「大切な人を敬い、感謝する」という意味もこめられています。
http://www.nanairostyle.jp/414.html
なるほど。
今までしてくれたことを振り返ると
確かに、家内に感謝する気持ちになる。
ありがとう!ですね。
たまーに、意見がかみ合わず、言い合いになることはあるが
この頻度は、少なくなった感じだ。
いや、明らかに減ったように見受けするw
今ところ大丈夫なようだw。
まとめますね。
今回の
微差の改善
いかがでしたでしょうかw。
本編は、私の微差の取り組みの1つを共有したく記載いたしました。
改善とは「微差」である。そしてこの「微差」の積み重ねが
やがて、他を超絶する「絶対差」となって現れる。
自分のやっている微差の行動が
未来へどんな絶対差になって表れるのか非常に楽しみにしいるところですw
ご覧くださりありがとうございました。